• Aya Sato

【まちゼミ】御朱印帳を持って出かけませんか?

更新日:2021年9月22日

御朱印の集め方・楽しみ方教えます!(藤屋・浅井基宏さん)


旅行などと合わせてその時々に訪れた先の神社・仏閣をお参りし、その証として御朱印をいただく、それが今静かなブームになっています。

そんな御朱印集めの楽しみ方を、今回のまちゼミ講座で教えてくれるのは、藤屋の浅井基宏さん。藤屋さんは神具・仏具を取り扱う由緒あるお店です。


もともとは、信仰の深さを示すために仏教徒が写経をお寺に奉納する「納経」の時に、その証として押印されたのが御朱印の始まりだったそう。その御朱印、今ではお寺や神社に参拝した証としていただけるようになりました。


神社・仏閣は、その土地の歴史を象徴するもの。特に御朱印集めをされている人に人気なのが一宮めぐり。昔は国(飛騨国、美濃国など)ごとに、その国を鎮守する神社が置かれていました。それが一宮です。そのため国の歴史との関係が深い神社も多く、見応えもあります。


参拝するだけでも良いけど、御朱印帳があるとその御朱印を書いていただくまでの待ち時間に、その神社や仏閣をゆっくりまわることで、より深く知ることができたり、雰囲気をより感じたりすることができます。「御朱印集めは、参拝をより豊かなものにしてくれます」と基宏さんは、その魅力を語ってくれました。


まちゼミの当日は御朱印の話を聞けるだけでなく、最後に飛騨金山のお寺にお参りして実際に御朱印をいただくこともできちゃいます。


コロナ禍が明けて県を跨ぐ移動ができるようになったら、御朱印帳片手に出かけたいですね。そのためにも、まずは御朱印の知識といただく際のマナーと楽しみ方を、この講座でぜひ予習してみてはいかがでしょうか?


藤屋さんでは、神社の神具・装束やお寺の仏具のほかにも、春に行われる飛騨金山のお祭り装束も扱っています!

お祭りは、コロナ禍でこの2年、中止を余儀なくされていますがこの試練を超えて未来に残していきたいと基宏さんは意気込んでいます。


飛騨金山の4つの地区から出すお神輿のうち、2つが和紙で作ったピンク色の花がくくりつけられた花神輿。お祭りの2ヶ月前に各家庭に和紙が配られ町内総出で作り上げた花を、280本もの竹に括り付けます。1ヶ月程度かけて、夜な夜な町内会の有志が参加し組み上げていく花神輿。

「毎年花神輿を作る作業は大変ですが、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、この神輿は自分が作ったという思いを街のみんなに持ってもらえる。これからも続けていきたい」と話してくれました。



昼と夜の2回にわたって神輿が出る、飛騨金山のお祭り。神輿には電飾が付いていて、夜の御神輿が、キラキラ光りながら飛騨街道を練り歩く姿は本当に幻想的です。


全国あちこちのお祭りに出かけて行っては神輿を担ぐほど、大の祭り好きの基宏さん。「なかなかコロナ対策が打ちにくいお祭りができるようになるのはまだまだ先だと思います。だからこそ、それができるようになった時はコロナに打ち勝った時だと思います」と話してくれました。

またお祭りができるようになったら、ぜひ飛騨金山へ遊びにおいでください!



まちゼミ開催概要


◆御朱印帳を持って旅に出よう

開催日  10月3日(日)14:00〜16:00

10月5日(火)14:00〜16:00

会場 藤屋/下呂市金山町金山2051

対象: どなたでも

材料・教材費: 1,000円(御朱印帳をお持ちの方は300円)

定員: 1講座あたり5名

講師: 浅井 基宏

予約: 9月18日(土)からお電話にてご予約ください

   0576−32−2074(藤屋)

 

藤屋

住所:岐阜県下呂市金山町金山2051

営業時間:8:00〜18:00

定休日:日曜日

お問い合わせ:0576−32−2074


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